
今日の1曲は、ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』です。
言わずと知れた、グランジムーブメントの代表格にして、ロック史において最大の功績を、そして最も重要な1ページを記した、カート・コバーン、現フーファイターズのデイヴ・グロール、クリス・ノヴォゼリックによる、今や伝説と化しているバンドの代表曲。
ハードでいて、かつメロディもしっかりしているが単なるポップさではなくグランジ特有の重圧さがある。
だが、、1994年4月5日、カート・コバーンが自宅で自殺したことで事実上の解散となる。
その当時の衝撃たるや半端ではなかった。
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